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エヴァ劇場版|線路の意味・考察まとめ!分岐器と碇シンジに関係が?

エヴァ劇場版の線路の意味は?

新型コロナウィルスの影響により公開が延期されていた「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開日が、2020年1月23日に改めて決定されましたね。

現在SNSでは、「ポスターの線路ってどういう意味?」と疑問の声が多数!

今回は、「シン・エヴァンゲリオン劇場版のポスターに描かれた「線路」の意味や考察を探っていきます。

エヴァ劇場版の新作公開日が決定!

「劇場版シン・エヴァンゲリオン」の公開日が、2021年1月23日に決定されました!

新型コロナウィルスの影響で延期されていただけあって、発表と同時にSNSでは大騒ぎです!

また前作の「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」の結末がかなりの鬱展開だったということから、今度の新作は完結編として視聴者の心を救ってくれるものになるのか、注目が集まっています。

「エヴァンゲリオン」のテレビアニメが初めて放送されたのは、1995年10月4日。

約25年もの月日を経た大ヒット作品が、とうとう終わりを迎えるかもしれません。

エヴァ劇場版のポスターに描かれた線路

そんな中、以前から公開されていたポスターにも注目が集まっています。

描かれているのは、どこまで続くのか分からないほど長い線路と、向こうの方に小さく見えるシンジの姿。

線路には、2つの分岐器が描かれてます。

SNSでは、「この線路はなに?」「どこの線路?」「これも伏線?」と疑問の声が多数!

エヴァンゲリオンは内容が難しく「何度観ても分からない」という人も多い作品のため、1つ1つの細かい点に話題が集中しますよね。

エヴァ劇場版の線路は実際にある場所?

そもそもこの線路、モデルとなった実際の場所はあるのでしょうか?

調べてみたところ、監督・庵野秀明さんの出身地・山口県宇部市にある宇部線・宇部新川駅の近くのようです。

今回のポスターがこちら。

エヴァ劇場版|線路の意味・考察まとめ

実際の宇部新川駅がこちら。

エヴァ劇場版|線路の意味・考察まとめ

引用元:Twitter

景色を見ている向きが逆のようですが、確かにそのままモチーフにしたようなビジュアルですね!

ちなみに2020年10月16日に公開された「特報3」に出てくるこちらの駅。

エヴァ劇場版|線路の意味・考察まとめ

引用元:Twitter

こちらは、宇部新川駅か神奈川県・鎌倉駅のどちらかで意見が分かれており、鎌倉駅説が濃厚なようです。

エヴァ劇場版の線路の意味は?

2021年1月23日公開の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のポスターに描かれた線路。

果たして何を意味しているのでしょうか?

ネットでの考察を見る限り、ポイントは次の2点のようです。

・線路にある2つの分岐器
・シンジがどちらに向かっているのか

それでは、ネット上に飛び交っている2つの考察をご紹介します!

考察①:これまでの映画を総括を意味する?

ポスターには、「さらば、全てのエヴァンゲリオン。」の文字が記載されています。

線路にある分岐器は、これまでの作品「テレビ版」「旧劇場版」を表しているという見方も。

そのため「線路の向こう=新劇場版」に碇シンジが向かうことで物語の完結を意味するという意見が多いようです。

結末が「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」のように鬱展開となるのか、幸せなものとなるのかまでは読み取れませんが、のどかな線路の様子を思えばシンジには幸せになって欲しいものですよね。

考察②:シンジの成長ループを意味する?

次に、分岐点を主人公:碇シンジがこれまで重ねた成長のポイントだという声もあります。

それは、今回の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の制作発表時に監督・庵野秀明さんが2006年9月28日に発した所信表明(コメント)に由来します。

「エヴァ」はくり返しの物語です。主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。わずかでも前に進もうとする、意思の話です。曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。同じ物語からまた違うカタチへ変化していく4つの作品を、楽しんでいただければ幸いです。
出典:庵野秀明「所信表明」

内向的な碇シンジの「逃げちゃ駄目だ」というセリフは有名ですが、2009年公開の「エヴァンゲリオン新劇場版:破」では世界よりも綾波レイを救いたい一心で果敢に挑む様子が描かれました。

しかし2012年公開の「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」では、一切その様子が描かれていません。

「破」で描かれたような何度もやり直す「ループ形式」が「Q」では打ち砕かれ、非情なまでの鬱展開となりました。

そのため所信表明の通りループ形式であれば、今回公開された「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のポスターの碇シンジは「線路=過去」を振り返っている様子が描かれており、分岐点は碇シンジ本人のいわゆる成長ポイントだと考えられます。

「なんだかシンジくん幸せになってくれそう…」と思えるので、筆者はこちらの展開を期待してしまいます(笑)。

しかし現状「完結しないのではないか?」という意見もあるので、実際に映画を見なければ何も言えないのがエヴァンゲリオン。

一つ一つの情報を考察しながら、公開日がやってくるのを待ちましょう!

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