引用元：Twitter
2020年10月1日に一般社員の男性と結婚すると発表した石原さとみさん！
その後旦那さんの勤め先は外資系金融機関「ゴールドマン・サックス証券」だと報じられました！
報道によれば、コールドマン・サックス証券に務める30代の平均年収は、1500万円〜2500万円とのこと…！
しかしSNSでは「旦那の年収が2500万円でも、石原さとみの年収には敵わないだろう」という声が多数あります。
では石原さとみさんの年収は、一体いくらなのでしょうか？
今回は、石原さとみさんの年収についてまとめました！
目次
石原さとみの年収は推定4億円以上！
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石原さとみさんは2003年のデビュー以降、NHK朝ドラ「てるてる家族」や大河ドラマ「義経」のヒロイン、2015年以降は「5→9〜私に恋したお坊さん〜」や「高嶺の花」など数多くの主演作も務めています。
2020年は主演作「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」も話題になりましたよね。
また数々の主演女優賞を受賞し、映画・CMなどでも引っ張り凧です。
これは確かに稼いでそうですよね…！
そんな石原さとみさんの年収は、2020年で推定4億3800万円だと言われています。
「女優の年収ランキングTOP40」でもトップ4に選ばれています。
ちなみに5位は新垣結衣さんで4億3500万円、3位以下は次の3名だそうです。
１位：「綾瀬はるか」：推定年収6億5500万円
２位「有村架純」：推定年収５億7000万円
３位「吉田羊」：推定年収4億7700万円
出典：rank1-media.com
錚々たるメンバーにとんでもない数字で、驚愕していしまいますね（笑）
手取り年収でも2億円以上か
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推定年収が4億3800億円の石原さとみさん。
では手取り年収は、いくらなんででしょうか？
かなり税金が引かれてしまいそうですよね…。
所得税の計算は「累進課税（るいしんかぜい）」という方式が取られており、収入が高い人ほど税金の支払いも高くなるよう設定されています。
石原さとみさんの推定年収4億3800万円の場合、住民税なども考慮すれば手元に残るのは約「年2億1900万円」という計算に…！
ドラマの主演を務めるようになり出した2015年から考えても、5年で10億円近くは手元に残ることになります。
これは確かに、旦那さんがいくら外資系証券会社の超エリートでも、石原さとみさんから見れば「一般社員」にあたるかもしれませんね（笑）。
石原さとみの年収を決めるホリプロは給料制
引用元：Twitter
そんな石原さとみさんが所属するホリプロダクションは、実は大半のタレントが給料制なんだそうです。
一時期上場していた老舗プロダクションということから、年功序列の給与制度になっているんだとか。
同じホリプロの小島瑠璃子さんも給料制で、あまりの年収の低さに先輩・和田アキ子が上層部に掛け合った話まであるそうです。
石原さとみさんも例に漏れず、2015年3月12日放送の日本テレビ「PON!」では、自分も給料制であることを明かしています。
2020年2月１７日配信の日刊サイゾーによれば、石原さとみは「月給200万円程度」だそう。
月給２００万円×12ヶ月=2400万円
あくまで想定ですが、年間の基本給は2400万円ということになります。
石原さとみの年収はほとんど歩合でできている？
引用元：Twitter
年間の基本給が2400万円で、どうして推定年収4億3800万円だと言われているのでしょうか？
その秘密は、基本給とは別で支給される歩合にあると推測できます。
石原さんクラスになると、CMなど大きな仕事が入った際には歩合で多少のプラスアルファがある。年収ベースで考えるともう少し高いでしょう
出典：月刊サイゾー
芸能人の稼ぎどころとも言われているCMのギャラは、１本5000万円程度が相場と言われています。
中でも石原さとみさんは、CM１本で6000万円程度は稼いでいるという噂も。
そのうちいくらが歩合として石原さとみさんに支払われるのかは、定かではありません。
しかし2020年だけでも、石原さとみさんは
- サントリー「金麦」
- ブリヂストン「TAIYA CAFE」
- 花王「フレア フレグランス」「ソフィーナ Primavista」「リーゼ」など
- 東京メトロ「Find my Tokyo.」（約５０種類）
- すき家（３種類）
などの契約が続いており、この他に主演ドラマ（1話あたり推定160マン円）や東京オリンピックのアンバサダーなども務めています。
推定年収4億3800万円のほとんどを、歩合で稼いでいる可能性は十分にあります！
もはやここまで自分で稼ぐ石原さとみさんなら、本当に相手の年収や職業は関係なく、人柄で旦那さんを選んだのかもしれませんね。